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人工大理石の曲げ加工①

本日は人工大理石(人大)の曲げ加工を紹介します
今回は前垂れの曲げ加工です

通常のカウンター天板等は、天板に前垂れと呼ばれる部材を接着し
見える部分に厚みを持たせていきます
P4170055.JPG
P4170056.JPG
↑この部分ですね

直線なら何も問題ないのですがRがかかっている天板だと前垂れが曲がらず
接着ができないのです(ゆるいRならできますけどね)

P4170039.JPG

そんな時に役に立つのが曲げ加工です!
人大は熱をかけ続けると柔らかくなり、型に入れて
成型する事ができるのです!

ではまずは型を作っていきます
今回の天板は400R、人大の厚みが10mmですので、凸型が390R、凹型が400Rに
なるように型をつくります

NCルーターという機械で
P4170022.JPG
P4170024.JPG
正確にRをとっていきます

P4170027.JPG
この部材は凹型の部材です

P4170028.JPG
P4170029.JPG
長くなりそうなので割愛しますが、組み上げた凹型です

R部材をビスで止めて、曲げベニヤをはります
注意するのは曲げベニヤの厚みを足して400RになるようにR部材を取ることですね

P4170031.JPG
P4170032.JPG
同じように凸型です

これで型が完成しました
次回型を使って実際に曲げていきます!

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